画面録画アプリおすすめ比較|無料・高画質で選ぶ定番8選を紹介

画面録画アプリおすすめ比較|無料・高画質で選ぶ定番8選を紹介のイメージ Webツール

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こんにちは、道具しらべの圭です。

スマホの操作手順を誰かに伝えたり、ゲームのプレイ動画を残したりするとき、画面録画はかなり便利です。ただ、アプリストアには似た名前の画面録画アプリが並び、無料で使える範囲や画質、編集機能もそれぞれ違います。

ここで覚えておきたいのは、必ずしも追加アプリが必要とは限らないこと。iPhoneや比較的新しいAndroidなら、まず標準の画面録画機能を試すのが無駄のない進め方です。

この記事では、スマホ標準の機能を含む定番8種類について、対応端末、画質調整、編集、顔出し撮影、共有方法の違いをまとめます。アプリを実際に使ったとは書かず、公式ストアやメーカーが案内している機能を基準に比較しました。

  • 標準の画面録画でできること
  • 無料アプリ8種類の機能差
  • 画質や音声で失敗しない選び方
  • 用途に合う画面録画ツール

結論:簡単な操作説明や短い記録なら、iPhone・Androidの標準機能で十分です。編集、顔出し、ライブ配信、細かな画質設定が必要になった段階で、追加アプリを検討してみてください。

画面録画アプリの比較一覧

ノートに置いたクリップマイクのイメージ

今回取り上げるのは、スマホ標準の画面録画2種類と、編集や共有に特徴がある6種類です。無料版の条件やアプリ内課金の内容は変更されることがあるため、インストール前には必ずストアの最新表示も確認してください。

画面録画ツール 主な対応OS 無料利用 編集 顔出し 向いている用途
iPhone標準機能 iOS・iPadOS 可能 写真アプリで基本編集 非対応 操作説明、短い記録
Android標準機能 主にAndroid 11以降 可能 端末により異なる 端末により異なる 操作説明、ゲーム記録
AZ Screen Recorder Android 広告・アプリ内課金あり 対応 対応 録画から編集、配信まで
XRecorder Android 広告・アプリ内課金あり 対応 対応 ゲーム、高画質録画
Mobizen Android 広告・アプリ内課金あり 対応 対応 ゲーム実況、解説動画
ADV Screen Recorder Android 広告・アプリ内課金あり 基本編集に対応 対応 手書き入りの操作説明
Record it! iPhone・iPad アプリ内課金あり 対応 録画後に追加可能 反応動画、解説動画
Loom iPhone・Android 無料プランあり ウェブ版で対応 対応 仕事の説明、リンク共有

「高画質対応」と書かれていても、実際に選べる解像度やフレームレートは端末性能によって変わります。表の機能だけで決めず、あなたのスマホで利用できる設定まで確認するのが大切です。

最初に標準機能を試す理由

開いたノートとスマートスピーカーを並べたイメージ

録画だけが目的なら、追加アプリを入れないほうが手軽です。広告表示やアカウント登録がなく、端末との相性も比較的気にせず使えます。

iPhoneは標準録画で十分

iPhoneでは、コントロールセンターから画面収録を開始できます。録画ボタンを押すと3秒後に収録が始まり、停止した動画は写真アプリへ保存される仕組みです。

自分の声も入れたい場合は、画面収録ボタンを長押ししてマイクを有効にします。アプリの操作手順、設定画面の説明、エラーの再現など、日常的な記録ならこれだけで間に合うでしょう。

録画後は写真アプリで前後の不要部分を切り取れます。一方、顔を小窓で表示する、複数の動画をつなぐ、字幕や図形を加えるといった作業には、別の編集アプリが必要です。

なお、アプリ側の仕様によって映像や音声を収録できない場合があります。画面ミラーリングとの同時利用もできません。詳しい操作方法は、Appleサポート「iPhoneやiPadで画面を収録する」で確認できます。

Androidも標準搭載が基本

Androidでは、一般にAndroid 11以降で画面録画機能が標準搭載されています。画面上部からクイック設定を開き、「スクリーンレコード」や「画面録画」を選ぶ流れです。

開始前に、マイク音声を入れるか、端末内部の音を記録するか、画面上のタップ位置を表示するか選べる端末もあります。操作説明ではタップ表示が役立ち、ゲーム録画では内部音声が便利ですよ。

ただし、Androidはメーカーによる違いが大きめです。ボタンの名称、保存先、選択できる音声、高画質設定の有無は同じではありません。Android 11以降でも、機種ごとの仕様を優先して確認してください。

基本操作は、Androidヘルプ「Androidデバイスで画面を録画する」に案内されています。

◆圭のワンポイントアドバイス

アプリを探す前に、クイック設定を一度開いてみてください。録画ボタンが見えなくても、編集画面の未追加ボタンに隠れていることがあります。ここで必要な録画ができれば、追加アプリの比較に時間を使わずに済みます。

おすすめ画面録画アプリ8選

机に並べた複数の機器のイメージ

ここからは、標準機能を含めた定番8種類を個別に見ていきます。「おすすめ」という言葉だけで順位を決めるのではなく、それぞれが得意とする用途から選んでください。

iPhone標準の画面収録

iPhone標準の画面収録は、アプリを追加せず、すぐに使えるのが魅力です。コントロールセンターから録画を開始でき、動画は写真アプリで管理できます。

マイクをオンにすれば、画面を操作しながら自分の説明も収録可能。家族に設定方法を伝える動画や、問い合わせ先へ不具合の動きを送る用途なら十分です。

無料で広告もなく、別の事業者へ動画を自動送信する仕組みもありません。そのため、まず試す画面録画ツールとしては最有力です。

反面、解像度やビットレートを録画前に細かく指定したい人には向きません。顔出しや本格的な字幕編集もできないので、完成動画を公開するなら編集アプリとの組み合わせを考えましょう。

Android標準の画面録画

Android標準の画面録画も、追加費用なしで利用できます。対応端末ではクイック設定から起動でき、マイク、端末音声、タップ表示などを選択可能です。

メーカーによっては解像度設定や自撮りカメラの表示に対応することもあります。つまり、標準機能だけで追加アプリに近い録画ができる端末もあるわけです。

一方、Android 10以前の端末や、一部の独自仕様を採用した機種では、録画機能が見つからない場合があります。また、内部音声の収録可否はOSだけでなく、録画対象アプリの許可にも左右されます。

標準録画の設定は機種名と「画面録画」で検索するのが近道です。一般的なAndroidの説明と、手元の端末の画面が違っていても不具合とは限りません。

AZ Screen Recorder

AZ Screen Recorderは、Android向けの多機能な画面録画アプリです。録画、スクリーンショット、動画編集、顔出し、画面への描き込み、ライブ配信まで一つのアプリに収まっています。

公式ストアでは、複数の解像度やフレームレート、ビットレートを選べると案内されています。内部音声については、対応端末と対応アプリを使う場合にAndroid 10以降で収録可能です。

録画後に不要部分を切る、複数動画を結合する、文字や音楽を加えるといった編集にも対応します。録画素材を別の編集アプリへ移す手間を減らしたい人と相性がよいでしょう。

無料で始められますが、広告とアプリ内課金があります。まず無料版で端末との相性を確かめ、広告表示が作業を妨げると感じた場合に有料機能を検討する流れが現実的です。

4Kなどの高い解像度は、すべてのAndroid端末で使えるわけではありません。録画対象、端末性能、空き容量によっては停止や発熱が起きるため、最初は1080pまたは720pで短く試してください。

XRecorder

XRecorderは、ゲーム画面の録画や動画編集を一つのアプリで進めたいAndroidユーザー向けです。録画時間の制限や透かしを設けないことが公式ストアで案内されています。

解像度は240pから1080p、フレームレートは15fpsから60fpsまで調整可能とされています。また、対応環境ではさらに高いフレームレートを選択できる場合がありますが、端末性能による差には注意してください。

編集では、前後の切り取りだけでなく、途中部分の削除、分割、回転、速度変更、文字、ステッカー、音楽などを扱えます。縦長動画へ合わせた比率調整もできるため、SNSへの投稿までスマホで済ませたい人に便利です。

顔を小窓で映す機能、録画中の描き込み、YouTubeやRTMPを使った配信にも対応しています。その分、必要な権限や設定項目は標準録画より多くなるため、最初に録画範囲と音声設定を確認しましょう。

Mobizen Screen Recorder

Mobizen Screen Recorderは、ゲーム実況や顔出し解説に使いやすいAndroid向けアプリです。録画ボタンを浮かせて表示する「Air Circle」から開始でき、顔を重ねるFacecamにも対応しています。

公式ストアでは、対応端末において最大1440p、24Mbps、60fpsの設定が案内されています。ただし、これは利用できる場合の上限です。スマホの機種によって選択肢が減る可能性があります。

録画した動画を端末内に保存し、切り取り、音量調整、画像編集、GIF作成などを行えるのも特徴。画面上へ直接線を書いて注目箇所を示せるため、ゲームだけでなくアプリ操作の解説にも使えます。

無料利用でもクリーンモードによって透かしなしの録画が可能と案内されています。一方で、広告やアプリ内課金があるため、継続利用する前に無料範囲を見ておくと安心です。

ADV Screen Recorder

ADV Screen Recorderは、操作が比較的シンプルなAndroid向け画面録画アプリです。標準と高度な2種類の録画方式、録画の一時停止、前面・背面カメラの表示などに対応しています。

特徴的なのは、録画中に好きな色で画面へ書き込めること。ボタンや設定項目を丸で囲みながら説明できるので、あとから大量の文字を加えなくても内容を伝えやすくなります。

録画後の動画を切り取る基本機能も備えています。ただし、文字や音楽を多用した動画を一本のアプリで完成させたい場合は、XRecorderやAZ Screen Recorderのほうが候補になりやすいでしょう。

ADV Screen Recorderにも広告とアプリ内課金があります。まず短い動画で音声の入り方、フローティングボタンの位置、保存先を確認してから本番を撮るのがおすすめです。

Record it!

Record it!は、iPhoneやiPadで画面を録画し、あとから顔と音声による反応を加えたい人向けです。ゲーム、アプリの操作説明、製品紹介、研修動画などが主な用途として案内されています。

iPhoneには標準の画面収録があります。それでもRecord it!を選ぶ意味は、録画後にFace Cam Reactionを追加し、声や表情を重ねられる点にあります。

動画編集では、切り取り、速度調整、背景色の変更、回転、音量調整などを利用できます。単に保存するのではなく、公開を意識した形へ仕上げたい場合に選択肢となるでしょう。

無料でダウンロードできますが、アプリ内課金があります。無料版の書き出し条件や使える機能は地域や時期で変わる可能性があるため、購入画面の表示を見てから判断してください。

Loom

Loomは、録画した動画ファイルを送るのではなく、リンクですぐ共有したい人に向くサービスです。画面、カメラ、マイク、対応環境での内部音声を収録し、動画をクラウドへ保存できます。

受け取った相手はリンクから動画を視聴でき、時間位置に合わせたコメントや絵文字の反応も可能です。仕事の引き継ぎ、デザインへの意見、エラーの再現手順など、文章では長くなる説明に使いやすいでしょう。

スマホアプリから動画ライブラリーを管理し、閲覧者やコメントの通知を受け取れます。細かな編集はウェブ版を使う設計なので、端末内だけで動画を完成させたい人より、共有と共同作業を優先する人向けです。

無料プランには利用条件があります。保存本数や録画時間、編集や管理機能が足りなくなったら、有料プランと必要な範囲を比較してください。

失敗しないアプリの選び方

机に並べた2つの機器を見比べるイメージ

画面録画アプリは、機能数が多いものほど自分に合うとは限りません。完成動画をどこで使うか決めると、必要な機能が見えやすくなります。

対応OSと端末を確認する

最初に確認したいのは、アプリがiPhone向けかAndroid向けかという基本です。今回紹介したAZ Screen Recorder、XRecorder、Mobizen、ADV Screen Recorderは、主にAndroid向けとなります。

同じAndroidでも、OSの世代やメーカーによって録画できる音声、解像度、カメラ表示に差が出ます。内部音声を必要とするなら、Android 10以降という条件だけでなく、録画対象アプリが音声取得を認めているかも確認が必要です。

古い端末では、録画開始後に動作が重くなったり、アプリが終了したりする場合もあります。高画質を優先する前に、安定して最後まで保存できる設定を見つけてください。

無料版の制限を見る

画面録画アプリの「無料」は、必ずしも全機能を無制限で使えるという意味ではありません。広告、透かし、録画時間、書き出し画質、利用できる編集素材などに条件が設けられることがあります。

最初の確認では、30秒ほどの動画を録画して保存し、完成ファイルを再生してみましょう。透かしの位置、音のずれ、画質、広告の頻度まで見れば、無料版を継続できるか判断しやすくなります。

有料版を選ぶ場合も、機能一覧の多さではなく、広告削除や書き出し条件など、本当に困っている制限が解消されるかを見ます。有料プランは、無料版で不足が分かってから選んでも遅くありません。

画質と容量を両立させる

スマホの画面録画では、解像度、フレームレート、ビットレートが画質と容量に関係します。解像度は画面の細かさ、フレームレートは動きの滑らかさ、ビットレートは1秒あたりに使うデータ量の目安です。

設定を上げるほどきれいになりやすい一方、ファイル容量、端末への負荷、発熱も増えます。設定画面の操作説明なら720p・30fpsでも文字が読める場合が多く、ゲームなら1080p・60fpsを試す価値があります。

ただし、これらは一般的な目安です。小さな文字を見せる動画では解像度を優先し、動きが少ない説明ではフレームレートを抑えるなど、内容に合わせて調整してください。

容量を抑えるコツ:通知を消し、操作手順を一度練習してから録画すると、撮り直しや長い無操作時間を減らせます。高圧縮の設定を探すより、必要な部分だけ短く撮るほうが簡単です。

音声の収録方法を選ぶ

画面録画で使う音声は、大きく分けて端末内部の音、マイクの音、両方の同時収録です。ゲーム音だけを残すなら内部音声、解説を加えるならマイク、実況なら両方が候補になります。

ただし、著作権保護された動画配信サービスや、プライバシーに関わる通話アプリなどでは、映像や内部音声を収録できないことがあります。アプリの故障ではなく、配信元やOSによる制限の場合も少なくありません。

マイクを使うと、部屋の反響、エアコン、画面を触る音まで入りやすくなります。本番前にイヤホンで試し録りを聞き、声と端末音のバランスを確かめておきましょう。

編集と共有方法を考える

録画直後に前後を少し切るだけなら、スマホ標準の写真アプリでも対応できます。複数動画の結合、字幕、音楽、速度変更、縦横比の調整まで行うなら、編集機能を備えたアプリが便利です。

ゲーム動画をSNSへ投稿するならXRecorderやAZ Screen Recorder、顔を映した解説ならMobizenやRecord it!が候補。仕事で相手へ素早く見せたい場合は、リンク共有に対応するLoomが分かりやすい選択です。

なお、業務画面をクラウドへアップロードするときは、会社の情報管理ルールも確認してください。顧客名、メールアドレス、社内URLなどが映る動画は、共有設定を間違えると情報漏えいにつながります。

◆圭のワンポイントアドバイス

私は画質の数字だけでなく、「録画後に何分で相手へ渡せるか」を見ます。短い操作説明なら、重い編集機能より、切り取りと共有が迷わずできることのほうが大事。あなたが録画後に行う作業を一度書き出すと、選びやすくなりますよ。

目的別に選ぶおすすめ

ここでは、よくある利用目的から候補を絞ります。複数の目的がある場合は、最も頻繁に使う場面を基準にしてください。

操作説明を無料で録画する

家族や同僚へスマホの操作を見せるだけなら、iPhoneまたはAndroidの標準録画がおすすめです。録画後に冒頭と末尾を切り取り、メッセージやメールへ添付すれば目的を果たせます。

説明を分かりやすくするため、録画前に通知をオフにし、見せたい画面まで移動しておきましょう。パスワード、認証コード、個人名が表示されないかも確認します。

Androidでタップ位置を表示できる場合は有効にすると、指の動きが見えない画面録画でも操作箇所が伝わりやすくなります。

ゲームを高画質で録画する

ゲーム録画では、解像度だけでなくフレームレートと動作の安定性が重要です。AndroidならXRecorder、AZ Screen Recorder、Mobizenが候補になります。

まず1080p・30fps程度から試し、動きの滑らかさが足りなければ60fpsへ上げてみてください。いきなり最大設定にすると、端末が熱くなり、ゲーム自体の動作が重くなる可能性があります。

長時間録画では空き容量とバッテリー消費にも注意が必要です。充電しながらの高負荷録画は発熱が増えやすいため、端末の温度が上がったら中断しましょう。

顔出し解説を作成する

自分の表情を小窓で入れるなら、AndroidではAZ Screen Recorder、XRecorder、Mobizen、ADV Screen Recorderが候補です。iPhoneでは、録画後に反応映像を加えられるRecord it!が使えます。

顔の表示位置は、操作ボタンや字幕と重ならない場所へ置きます。アプリによって移動や大きさの変更ができるため、録画対象の画面を見ながら調整してください。

カメラとマイクの権限が必要になるので、利用しない期間は権限をオフにする方法もあります。必要な機能と許可する範囲を合わせることが大切です。

仕事の説明を共有する

業務手順や不具合を相手へすぐ見せる用途なら、Loomが候補です。動画を端末へ保存して添付する代わりに、クラウド上の共有リンクを送れます。

相手が特定の時点へコメントできるため、「1分20秒のボタンについて確認したい」といったやり取りもしやすくなります。一方、無料プランの条件や組織の情報管理方針は事前に確認が必要です。

機密情報を含む場合は、録画範囲を小さくし、不要なタブや通知を閉じます。共有後も閲覧権限と保存期間を見直してください。

高画質で録画する設定

開いたノートとノートパソコンを並べたイメージ

高画質は、設定値を最大にすれば完成するものではありません。文字の読みやすさ、動き、音声、端末の安定性を合わせて考えます。

解像度は用途で決める

スマホ内で見る短い操作動画なら、720pでも十分なことがあります。パソコン画面で再生する、細かい文字を読ませる、編集で一部を拡大する場合は1080pが候補です。

2Kや4Kに対応するアプリもありますが、録画元の画面や投稿先がその解像度を生かせなければ、容量だけが増える可能性があります。高い数字を選ぶことより、視聴環境に合った設定を選びましょう。

動きには60fpsを試す

フレームレートは、1秒間に何枚の画像を記録するかを表します。一般的に30fpsは操作説明や静かな画面、60fpsは動きの速いゲームに向きます。

ただし、60fpsは処理負荷とデータ量が増えます。録画中にゲームが引っかかるなら、解像度かフレームレートを一段下げたほうが、完成動画は見やすくなるかもしれません。

通知と個人情報を隠す

録画中に届いた通知は、そのまま動画へ残る場合があります。集中モードや通知の一時停止を使い、メッセージ本文や送信者名が表示されない状態にしてください。

ホーム画面のアプリ名、ブラウザ履歴、メールアドレス、地図の自宅位置なども見落としやすい部分です。公開動画では、あとからぼかすより、最初から映さないほうが確実です。

他人との通話やオンライン会議を録画するときは、無断で始めず参加者の同意を得てください。映像や音声の扱いには、サービスの利用規約、勤務先の規程、プライバシーへの配慮が必要です。

録画できない場合の対処法

机に立てたUSBマイクのイメージ

画面が黒くなる、音が入らない、途中で止まるといった問題は、アプリを変えるだけでは解決しないことがあります。原因を一つずつ切り分けましょう。

映像が黒くなる場合

動画配信、電子書籍、金融、認証に関わるアプリでは、コンテンツ保護や個人情報保護のため画面録画が制限されることがあります。この場合、別の画面録画アプリへ替えても黒い画面になる可能性が高めです。

まず、ホーム画面や設定画面を録画できるか試してください。そこでは録画でき、特定アプリだけ黒くなるなら、対象アプリ側の制限が考えられます。

内部音声が入らない場合

Androidの内部音声は、OS、端末、録画アプリ、録画対象アプリの組み合わせに左右されます。Android 10以降でも、すべての音を必ず収録できるわけではありません。

録画前の音声選択が「マイクのみ」になっていないか確認し、端末の音量も上げます。それでも入らなければ、標準録画と追加アプリの両方で短く試すと原因を絞りやすくなります。

録画が途中で止まる場合

保存容量の不足、電池の最適化、端末の発熱、ほかのアプリによるメモリー消費が主な候補です。不要なアプリを閉じ、空き容量を確保し、画質設定を一段下げてください。

Androidでは、電池の最適化によって録画アプリの動作が制限される場合もあります。ただし、制限解除は電池消費を増やすため、録画が終わったら元へ戻すことも検討しましょう。

画面録画のよくある質問

机に置いた白いカードの束のイメージ

無料範囲、音声、時間制限など、画面録画アプリを選ぶ際に迷いやすい点へ回答します。

画面録画アプリに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 画面録画は無料アプリだけでできますか?

A. できます。iPhoneやAndroid 11以降の対応端末には標準の画面録画機能があり、追加料金なしで利用可能です。編集、顔出し、配信、細かな画質設定が必要な場合は、無料版のある追加アプリを試してください。

Q2. Androidでおすすめの画面録画アプリはどれですか?

A. 録画だけなら端末の標準機能を最初に試してください。録画と編集を一つで済ませるならAZ Screen RecorderやXRecorder、顔出しのゲーム実況ならMobizen、録画中に書き込みたいならADV Screen Recorderが候補です。

Q3. 画面録画でスマホ内部の音も録音できますか?

A. 対応端末では可能です。ただし、OSのバージョン、端末メーカー、録画対象アプリの仕様によっては内部音声を取得できません。特に動画配信や通話では制限されることがあるため、短い試し録りで確認してください。

Q4. 無料の画面録画には時間制限がありますか?

A. 標準機能では、主に空き容量や端末状態が実質的な上限になります。追加アプリは無料プランに録画時間や保存本数の条件が設けられる場合があります。条件は更新されるため、利用時のアプリ内表示を確認するのが確実です。

Q5. 画面録画すると相手に通知されますか?

A. 通常の操作画面では通知されない場合が多いものの、アプリやサービスによって動作は異なります。通知の有無にかかわらず、通話、会議、他人の投稿などを録画するときは相手の同意と利用規約を確認してください。

画面録画アプリのまとめ

画面録画アプリを探す前に、iPhoneまたはAndroidの標準録画を試してみてください。短い操作説明、不具合の記録、簡単なゲーム動画なら、標準機能で足りるケースが多くあります。

標準機能で不足した場合は、目的に合わせて追加アプリを選びます。録画と編集ならAZ Screen RecorderやXRecorder、顔出し実況ならMobizen、書き込みならADV Screen Recorder、iPhoneで反応映像を加えるならRecord it!、仕事のリンク共有ならLoomが候補です。

無料か有料かは、必要な機能が分かってから決めれば十分。まず短い動画で画質、音声、透かし、広告、保存方法を確かめ、そのうえで使い続けられるものを選びましょう。

  • 録画だけならスマホ標準機能を優先する
  • ゲームでは画質と動作の安定性を両方見る
  • 編集や顔出しが必要なら追加アプリを選ぶ
  • 個人情報や録画相手への配慮を忘れない

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