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こんにちは、道具しらべの圭です。
Androidスマホで操作画面を残そうとしたとき、機種によって「画面録画」「スクリーンレコード」「スクリーンレコーダー」と名前が違い、入り口で迷うことがあります。Galaxyで使えた手順がPixelでは少し違う、同じGalaxyでもA25 5Gには標準機能が見当たらない、といった差も見逃せません。
私が機能を確認するときも、まずクイック設定を開き、編集画面と端末情報を順番に見ます。この流れなら、単にアイコンが隠れているのか、OSが古いのか、そもそも機種が対応していないのかを切り分けやすいからです。
この記事では、Galaxy・Pixel・Xperia・Xiaomiの標準的な録画手順を、音声や保存場所の違いまで含めて解説します。あなたの画面に書かれている名称が多少異なっていても、探す場所が分かれば慌てなくて大丈夫ですよ。
- Galaxyなど機種別の画面録画手順
- Galaxy A25 5Gで録画する方法
- 本体音声やマイクを入れる設定
- 録画できないときの確認順序
機種別の違いを先に確認

Androidの画面録画は、多くの機種で画面上部のクイック設定から始めます。ただし、機能名、音声の選択肢、保存先、録画中に使える道具はメーカーごとに同じではありません。最初に全体像をつかんでおきましょう。
| メーカー | 主な機能名 | 開始する場所 | 主な保存先 | 目立つ特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Samsung Galaxy | 画面録画 | クイックパネル | ギャラリー | 書き込みや自分撮りに対応する機種がある |
| Google Pixel | スクリーン レコード | クイック設定 | Googleフォト | アプリ単体か画面全体かを選べる |
| Sony Xperia | スクリーン レコード | クイック設定パネル | 内部ストレージ | 近年の機種は録画範囲を選べる |
| Xiaomi | スクリーンレコーダー | コントロールセンター | ギャラリー | 解像度やフレームレートの項目が多い |
表の保存先は標準的な表示です。端末や基本ソフトの版によって、アルバム名やフォルダ名が変わる場合があります。また、通信会社向けの機種では、同じ製品名でも仕様が一部異なることがあります。
共通する基本操作
最初に試したいのは、画面上端から下へ2回スワイプする操作です。通知だけでなく、ボタンが並ぶクイック設定またはクイックパネルを全体表示します。そこから「画面録画」「スクリーン レコード」「スクリーンレコーダー」のいずれかを探してください。
アイコンを押すと、音声やタップ位置を記録するか選ぶ画面が開きます。設定後に開始を押し、数秒のカウントダウンが終われば録画開始です。終了するときは、画面上部から通知欄を開き、録画中の通知にある停止ボタンを押す方法が基本となります。
録画ボタンが見えないだけで、機能がないとは限りません。クイック設定を左右に送ると次のページに置かれている場合があります。それでもなければ、鉛筆や縦三点などの編集ボタンを開いてみましょう。
メーカーごとに異なる点
Galaxyは、録画中の画面に線を書いたり、前面カメラの映像を重ねたりできる機種があります。操作説明を作るときに使いやすい設計です。一方、Pixelや近年のXperiaでは、画面全体だけでなく特定のアプリだけを選べる場合があります。通知や別アプリを映したくない場面で役立つでしょう。
Xiaomiは、解像度、画質、画面の向き、フレームレートなどを細かく変更できる機種が多めです。自由度がある反面、画質を高くしすぎるとファイル容量も増えます。短い操作案内なら高画質にこだわりすぎず、文字が読める範囲で調整するのが扱いやすいですよ。
また、本体から出ている音と周囲の声は別物です。ゲーム音だけを残したいのか、自分の説明も加えたいのかで選ぶ項目が変わります。録画開始前に音声の設定を毎回見るくらいでちょうどいいと思います。
◆圭のワンポイントアドバイス
操作方法を人に伝える動画では、タップ位置の表示を有効にすると、指がどこを押したか分かりやすくなります。ただし、暗証番号や個人情報を入力する場面まで録画しないよう、撮影範囲を先に決めておくのが大切です。
Galaxyで画面録画する方法

Galaxyの画面録画は、対応機種ならクイックパネルから始められます。Galaxy SシリーズやZシリーズなどで広く利用できますが、Galaxy A25 5Gを含む一部のAシリーズは事情が異なります。
クイックパネルから録画
画面上部から下へスワイプし、もう一度下へ広げてクイックパネルを表示します。ボタンの中にある「画面録画」を押してください。見当たらなければ、左右に送って別のページも確認します。
画面録画を押すと、録音する音声などの選択画面が表示されます。希望する項目を選び、「録画を開始」を押しましょう。カウントダウン後、画面上に録画時間や操作用のボタンが現れれば開始されています。
録画中の操作バーでは、対応機種に限り、画面への書き込み、自分撮り映像の表示、一時停止などを使えます。この操作バー自体は通常、完成した動画には入りません。終了するときは停止ボタンを押すか、画面を消灯します。
保存後はギャラリーを開いて動画を確認してください。端末の設定によっては、「画面録画」などのアルバムへ分かれていることもあります。Samsung公式の案内では、対応機種、音声の種類、画質設定も確認できます(出典:Samsung「Galaxyで画面録画をする方法」)。
Galaxyの音声設定
Galaxyでは、一般的に「なし」「メディア」「メディアとマイク」から選択します。「なし」は映像だけを記録し、「メディア」は端末で再生されている対応音声を収録する設定です。「メディアとマイク」なら、本体音声に加えて周囲の声も入ります。
例えば、ゲームの音だけを録りたいなら「メディア」、操作を話しながら案内するなら「メディアとマイク」が候補です。ただ、アプリ側の仕様や権利保護により、本体音声を選んでも無音になることがあります。音が重要な動画は、冒頭を10秒ほど試し撮りして再生すると失敗を減らせます。
対応するGalaxyでは、「設定」から「便利な機能」、「画面キャプチャと画面録画」と進むと、画質やタッチ操作の表示などを変更できます。表示される項目はOne UIの版と機種で異なるため、自分の端末にない項目を無理に探す必要はありません。
操作案内を録る設定の目安
画面の文字を読ませたい場合は、縦向きか横向きを先に固定し、通知を閉じてから録画します。タップ位置を表示できる端末なら有効にし、音声は必要なときだけマイクを加えると見やすい動画になります。
Galaxy A25の注意点
Galaxy A25 5Gは、Samsungが案内する標準の画面録画機能に対応していません。そのため、クイックパネルの編集画面を開いても「画面録画」が出てこない可能性があります。設定不足だと考えて探し続けるより、まず機種名を確認するのが近道です。
機種名は「設定」から「端末情報」へ進むと確認できます。表示がGalaxy A25 5Gであれば、標準機能を追加する操作では解決できません。画面録画がどうしても必要なら、Google Playで配布されている録画アプリを検討する流れになります。
ただし、外部アプリには画面上への表示、マイク、写真や動画へのアクセスなど、複数の権限を求めるものがあります。提供元、更新日、データの取り扱いを確認し、必要以上の権限を要求するものは避けてください。仕事の資料や個人情報を映すなら、導入しない判断も大切です。
Galaxy A25 5Gでは、標準の画面録画を前提にした手順は使えません。ただし、今後の仕様変更を完全には否定できないため、更新後は端末のクイックパネルとSamsungの対応機種案内を改めて確認してください。
Pixelで画面録画する方法

Google Pixelでは、クイック設定にある「スクリーン レコード」を使います。録画する範囲をアプリ単体または画面全体から選べるため、余計な通知や別画面を映したくないときにも便利です。
録画を開始して停止する
Pixelの画面上部から下へ2回スワイプし、クイック設定を全体表示します。「スクリーン レコード」を押し、録画範囲と音声を選んでから「開始」を押してください。カウントダウンが終わると録画が始まります。
停止するときは、画面上部から下へスワイプし、スクリーンレコーダーの通知を押します。端末の版によっては、ステータスバーに表示される録画表示から停止操作へ進めます。録画を始める前に、停止ボタンの場所まで見ておくと安心です。
Pixelの詳しい手順はGoogleの公式ヘルプでも案内されています(出典:Google Pixelヘルプ「Google Pixelの画面を録画する」)。画面表示は更新で変わる可能性があるため、手元の端末を優先して操作してください。
アプリ単体を録画する
対応するPixelでは、開始前に「1つのアプリ」または「画面全体」を選べます。「1つのアプリ」を選ぶとアプリ一覧が開くので、録画したいアプリを指定しましょう。別のアプリへ移動したときの画面を含めたくない場合に向いています。
例えば、設定アプリの操作だけを説明するなら、アプリ単体の録画がすっきりします。反対に、複数のアプリを行き来する手順や、ホーム画面から始める操作は画面全体を選ぶ必要があります。
画面全体を録る場合は、通知内容、メールの件名、写真の小さな表示などが意図せず映ることがあります。録画前に通知を一時的に止め、最近使ったアプリの一覧も確認しておきましょう。動画を公開するなら、撮影後の見直しは欠かせません。
録画した動画の場所
録画後の動画はGoogleフォトから探せます。Googleフォトを開き、「コレクション」「このデバイス上」と進み、「映画」などの項目を確認してください。検索欄で「動画」や録画日を手掛かりに探す方法もあります。
見つからない場合は、録画を止めた直後に表示された通知を押してみましょう。ファイル管理アプリでは、内部ストレージ内の動画フォルダなどに保存されている場合があります。ただし、フォルダ名はOSの版や端末状態で変わることがあります。
長時間の画面録画は容量が大きくなりやすく、共有先の上限を超えるかもしれません。必要な場面だけに切り分けるか、Googleフォトの共有機能を使うなど、用途に合った渡し方を選ぶと扱いやすいですよ。
◆圭のワンポイントアドバイス
Pixelで公開用の操作動画を作るなら、私はまずアプリ単体の録画が選べるか確認します。画面全体を映さずに済めば、通知や別アプリが入り込む事故を減らせるためです。それでも録画後の確認は必ず行ってください。
Xperiaで画面録画する方法

近年のXperiaでは、クイック設定パネルの「スクリーン レコード」から画面を録画できます。ただし、古い機種や更新前の端末では標準機能の条件が異なるため、機種名とAndroidの版を一緒に確認しましょう。
クイック設定から開始
画面上部から下へ2回スワイプし、クイック設定パネルを開きます。左右にスワイプして「スクリーン レコード」を探し、見つかったら押してください。その後は画面の案内に従い、録画範囲や音声を選択して開始します。
近年の対応機種では、1つのアプリまたは画面全体を選び、デバイスの音声、マイクの音声、画面上のタップを記録するか設定できます。機種やAndroidの版によって選択肢が少ないこともあるので、表示される範囲で設定すれば問題ありません。
録画を止めるには、上部から通知パネルを開き、スクリーンレコーダーの通知を押します。保存された動画は内部ストレージに入るため、Googleフォトやファイル管理アプリから確認できます。
ゲーム録画との違い
Xperiaには、機種によってゲーム向けの機能が用意されています。ゲーム専用機能の録画とAndroid標準のスクリーンレコーダーは、似ていても別の仕組みです。同時に動かそうとすると開始できない場合があります。
ゲームだけを録りたいなら、ゲーム向け機能に画質や音声の設定が用意されているか確認してください。ホーム画面や設定アプリまで含めたい場合は、クイック設定のスクリーンレコーダーが分かりやすい選択です。
録画ボタンを押してもすぐ止まるときは、ゲーム向けの録画機能や別の録画アプリが動いていないか確認します。端末を再起動してから標準機能だけを使うと、重なっている機能を切り分けやすくなります。
古いXperiaの確認方法
Androidの標準的な画面録画はAndroid 11以降で使いやすくなりました。そのため、古いXperiaでは更新状況によって「スクリーン レコード」が表示されない場合があります。最初に「設定」「デバイス情報」などからAndroidの版を確認してください。
更新できる場合は、安定した通信環境でデータをバックアップし、十分に充電してから実行します。ただし、Android 11以降だからといって、すべてのXperiaで同じ表示になるとは限りません。メーカーや通信会社が提供する機種別の取扱説明書も確認しましょう。
かなり古い端末では、電源キーから録画を始める独自の方法や、ゲーム機能に限った録画が採用されていることもあります。現在のXperia向け手順をそのまま当てはめず、機種名を含めて確認することが大切です。
Xiaomiで画面録画する方法
Xiaomi、Redmi、POCOでは、コントロールセンターの「スクリーンレコーダー」から録画する方法が一般的です。細かな画質設定を変更できる端末が多く、録画目的に合わせやすい一方、設定項目の場所はMIUIやXiaomi HyperOSの版で変わります。
コントロールセンターを使う
画面上部から下へスワイプしてコントロールセンターを開き、「スクリーンレコーダー」を押します。新しい表示方式では、画面右上から下へスワイプするとコントロールセンターが開く機種もあります。
アイコンを押すと、画面上に録画用の小さな操作ボタンが現れる場合があります。開始ボタンを押して録画し、終わったら停止ボタンを押してください。録画後の動画はギャラリーやファイル管理アプリで確認できます。
スクリーンレコーダーが見当たらない場合は、コントロールセンターの編集画面を開き、未使用のボタン側にないか確認します。端末によっては、アプリ一覧に「スクリーンレコーダー」という独立したアプリが置かれていることもあります。
画質と音源を設定する
Xiaomi端末では、スクリーンレコーダーの設定から、解像度、動画の品質、向き、フレームレート、音源などを変更できる場合があります。設定画面の場所は「設定」の「追加設定」内、またはスクリーンレコーダーアプリ内にある歯車のボタンが目印です。
音源は、システム音、マイク、ミュートなどから選ぶ形式が一般的です。端末によってはシステム音とマイクを同時に録れないことがあります。話しながらゲーム音も残したい場合は、実際に選択できる項目を確認してください。
フレームレートを高くすると、動きの速いゲームは滑らかに見えやすくなります。しかし、処理の負担とファイル容量も増加します。設定画面の操作説明なら、最高値にする必要はほとんどありません。文字の読みやすさと保存容量の釣り合いを見て選びましょう。
Xiaomiで先に見る項目
録画前に音源を確認し、通知を入れたくない場合は「サイレント」や「通知を表示しない設定」を使います。さらに、画面の向きを固定してから開始すると、途中で映像が回転するのを防げます。
HyperOSで見つからない場合
Xiaomi HyperOSへの更新後は、コントロールセンターの配置や権限が変わる場合があります。まず編集画面を確認し、それでもなければ端末内の検索で「スクリーンレコーダー」と入力してください。
スクリーンレコーダーのアプリ情報が表示される場合は、無効になっていないか、画面上への表示に関する権限が許可されているかを確認します。権限を変更した後は、端末を再起動すると表示が戻ることがあります。
ただし、設定名は機種と地域で異なります。似た項目を片端から許可するのではなく、録画に必要な権限だけを選びましょう。更新直後に不具合が続くなら、システム更新の追加配信がないか確認し、端末のフィードバック機能から報告する方法もあります。
音声と保存先の違い

映像が撮れれば終わりと思いがちですが、画面録画では音声と保存先の確認が重要です。録画後に無音だったり、動画が見つからなかったりする失敗を防ぐため、開始前後に短く確認しましょう。
本体音声とマイクの違い
本体音声は、ゲーム音、動画の再生音、アプリの効果音など、端末内部で鳴っている対応音声です。マイク音声は、あなたの声や周囲の音を端末のマイクで拾ったもの。名前が似ていても録音される対象が違います。
操作解説に声を入れるならマイクを有効にします。ただし、テレビ、会話、キーボードの音まで入りやすくなるため、静かな場所で録るのがおすすめです。イヤホンを接続したときにどのマイクが使われるかは、製品や接続方法によって変わることがあります。
本体音声を指定しても、通話、映像配信、金融関係などのアプリでは記録されない場合があります。これは録画機能の故障とは限りません。アプリの保護設定によって音声や画面の取得が制限されている可能性があります。
動画を見つける方法
録画を止めた直後は、保存完了の通知が出ることがあります。まず通知を押して動画を開くのが一番早い方法です。通知を消した場合は、GalaxyとXiaomiならギャラリー、PixelならGoogleフォト、XperiaならGoogleフォトやファイル管理アプリを確認します。
日付順に並べると、直前に作った動画を見つけやすくなります。アルバム一覧に「画面録画」「Screen recordings」「Movies」などがあれば、その中を開いてください。英語名のフォルダだから別のデータだと思い込まないのがコツです。
それでも見つからなければ、ファイル管理アプリで動画だけを表示し、更新日時の新しい順に並べます。録画開始後すぐに容量不足になった場合は、保存自体が完了していない可能性もあります。
容量を増やしすぎない設定
録画時間、解像度、フレームレート、本体音声の有無などによってファイル容量は変化します。そのため、「10分なら必ず何MB」といった一律の目安は出せません。動きが多いゲームは、静かな設定画面より容量が増えやすい傾向です。
録画前に不要な動画を削除し、端末の空き容量を確保しておきましょう。削除する際は、クラウドへの同期が終わっているかも確認してください。同期中のファイルを消すと、別の端末からも見えなくなる設定があります。
長い説明は一度に撮らず、章ごとに分けると失敗時の撮り直しが楽になります。共有するときも短い動画のほうが扱いやすく、必要な部分だけ見てもらえます。高画質より、読める画質と適切な長さ。実用面ではここが大事です。
録画できない原因と対処

画面録画が始まらない、すぐ止まる、真っ黒になるときは、原因を順番に切り分けます。いきなり外部アプリを入れるより、クイック設定、端末の対応状況、OS、アプリ側の制限を先に見たほうが解決しやすいですよ。
アイコンが表示されない
クイック設定を左右に送り、隠れているページをすべて確認します。次に編集ボタンを押し、未追加の機能に画面録画がないか探してください。見つかったら長押しし、使用中のボタン側へ移動します。
検索するときは、「録画」だけでなく「画面録画」「スクリーン レコード」「スクリーンレコーダー」も試します。メーカーによって名称が違うためです。Xiaomiでは独立したアプリとして表示される可能性もあります。
どこにもなければ、設定の端末情報から正確な機種名とAndroidの版を確認します。Galaxy A25 5Gのように標準機能へ対応していない機種もあるため、アイコン追加だけでは解決しないケースがあります。
録画が途中で止まる
最初に空き容量を確認してください。保存先の容量が足りなければ、録画は途中で止まったり、保存に失敗したりします。次に省電力設定、端末の発熱、別の録画機能が動いていないかを見ます。
ゲームなど負荷の高いアプリを長時間録画すると、端末が熱くなることがあります。ケースを外せば必ず解決するわけではありませんが、充電しながらの録画を避け、涼しい場所で端末を休ませてから再試行しましょう。異常な熱さを感じたら使用を中断してください。
録画アプリ、画面共有、ゲーム向け録画機能が同時に動いている場合も競合する可能性があります。いったん端末を再起動し、標準の画面録画だけを起動すると判断しやすくなります。
映像が黒くなる
映像配信サービス、電子書籍、決済、銀行、暗証番号入力などの画面は、著作権保護や安全対策によって録画が制限されることがあります。この場合、映像が黒くなる、静止する、録画開始直後に終了するといった動作が起こります。
保護された画面を設定変更で無理に録画しようとしないでください。標準機能で記録できないものは、アプリ側が意図して制限している可能性が高いためです。内容を共有したい場合は、公式の共有機能や提供元が認める方法を利用しましょう。
ホーム画面や設定アプリは録画できるのに、特定のアプリだけ黒くなるなら、そのアプリ固有の制限と考えられます。反対に、どの画面も黒い場合は、端末を再起動し、OS更新と空き容量を確認してください。
他人の会話や個人情報を無断で記録・公開しないでください。オンライン会議や通話を録画するときは、参加者やサービスの規約を確認し、必要な同意を得ることが大切です。
外部アプリを使う前の確認
外部アプリを検討するのは、標準機能が非対応の場合や、用途に必要な機能が不足している場合です。標準機能が隠れているだけなら、アプリを増やす必要はありません。まずクイック設定への追加、端末の再起動、OS更新を済ませましょう。
導入する場合は、Google Play上の提供元、更新履歴、データの取り扱い、求められる権限を確認します。録画に必要な範囲を超えて、連絡先や位置情報などを要求するアプリには慎重になってください。
仕事用端末では、組織の管理設定によって録画やアプリ追加が禁止されていることがあります。管理者の許可なしに回避しようとせず、社内ルールを確認するのが先です。便利さだけで選ばず、映り込む情報まで考える必要があります。
◆圭のワンポイントアドバイス
私は録画前に10秒だけ試し撮りし、映像、音声、タップ位置、通知の映り込みを確認します。ほんの短い確認ですが、長く録ったあとで無音に気づく失敗をかなり避けられますよ。
画面録画を安全に使うコツ

画面録画には、通知、氏名、メールアドレス、位置情報などが入り込みやすいものです。自分だけで見る動画でも、後から共有する可能性を考え、録画する前に映してよい範囲を決めておきましょう。
通知と個人情報を隠す
録画前に「通知を表示しない」状態へ切り替え、不要なアプリを閉じます。通知本文を非表示にしていても、送信者名やアプリアイコンが出ることがあるため、実際の表示を一度確認してください。
ホーム画面には、予定、天気から推測できる地域、家族の写真、仕事用アプリなどが並んでいる場合があります。必要なら録画専用のホーム画面を用意するか、特定アプリだけを記録できる機能を選びます。
公開前には動画を最初から最後まで再生し、入力欄、通知、最近使ったアプリ、写真の小さな表示まで見直してください。一瞬しか映っていない情報でも、動画を止めれば読めることがあります。
録画前の確認項目
録画対象のアプリを開き、開始位置まで進めておきます。次に画面の向きを固定し、音量と音源を確認してください。マイクを使うなら、イヤホンの接続状態や周囲の音も確かめます。
端末の空き容量と電池残量も見ておきましょう。ただし、端末が熱くなりやすい場面で充電しながら長時間録画するのは避けたいところです。数分ずつ分ければ、撮り直しも編集も楽になります。
最後に試し撮りを再生し、文字が読めるか、声が小さすぎないか、本体音声との釣り合いはどうかを確認します。これで問題がなければ本番へ進みましょう。
Android画面録画のよくある質問
Q1. Galaxy A25 5Gに画面録画はありますか?
A. Samsungの案内では、Galaxy A25 5Gは標準の画面録画機能に対応していません。クイックパネルの編集画面にも機能が出ない場合は、故障ではなく機種の仕様と考えられます。必要であれば、安全性を確認した外部アプリを検討してください。
Q2. Pixelの画面録画はどこに保存されますか?
A. Googleフォトを開き、「コレクション」「このデバイス上」「映画」の順に進むと探せます。表示名はOSの版などで変わる場合があるため、見つからなければ動画を日付順に並べ、録画した時刻のファイルを確認してください。
Q3. Xperiaで録画ボタンがないのはなぜですか?
A. クイック設定の別ページや未追加のボタン側に隠れている可能性があります。編集画面で「スクリーン レコード」を探してください。それでもない場合は、機種とAndroidの版を確認し、機種別の公式ヘルプで対応状況を調べましょう。
Q4. Xiaomiの画面録画で内部音声を入れられますか?
A. 対応機種では、スクリーンレコーダーの設定にある「音源」からシステム音を選べます。ただし、機種やアプリによって録音できない音声があります。大切な録画では、短く試し撮りして音が入っているか確認してください。
Q5. 画面録画が真っ黒になるのは故障ですか?
A. 特定の動画、決済、通話などだけが黒くなる場合は、著作権保護や安全対策による制限の可能性があります。ほかの画面も録れない場合は、再起動、空き容量、OS更新を確認してください。保護された画面を無理に録画する方法は避けましょう。
機種別の画面録画まとめ
Androidの画面録画は、同じOSでもメーカーごとに名称や設定が異なります。Galaxyは「画面録画」、PixelとXperiaは「スクリーン レコード」、Xiaomiは「スクリーンレコーダー」が主な表示です。
最初は画面上部からクイック設定を開き、アイコンがなければ編集画面を確認してください。その後、正確な機種名とAndroidの版を調べます。クイック設定への追加、対応機種、OS更新の順で見ると、原因を見つけやすくなります。
特にGalaxy A25 5Gは標準の画面録画に対応していないため、対応するGalaxyと同じ手順では使えません。反対に、Pixelや近年のXperiaでは、アプリ単体の録画を選べる場合があります。Xiaomiは画質やフレームレートを細かく調整できる機種が多めです。
録画前には音源、通知、空き容量を確認し、10秒ほど試し撮りしてみてください。機能の場所だけでなく、完成した動画に何が映り、どんな音が入っているかまで確かめる。これが一番確実な使い方です。

